22インチワイドカラータッチパネル
ボタンのレイアウトを自由に設定でき、お店の運用に合わせた見やすいデザインができます。また、店舗のイメージカラーに合わせた画面背景や、写真を表示することも可能です。
操作部の集中レイアウト
紙幣・硬貨の投入口、つり銭の取り出し口など主要操作部を本体中央の扱いやすい位置に集中レイアウト。また、硬貨は3枚、紙幣は20枚まで一括投入できます。
スリムなボディーに多彩な機能を搭載。
メニューや販売戦略に合わせて活用いただけます。
ボタンのレイアウトを自由に設定でき、お店の運用に合わせた見やすいデザインができます。また、店舗のイメージカラーに合わせた画面背景や、写真を表示することも可能です。
紙幣・硬貨の投入口、つり銭の取り出し口など主要操作部を本体中央の扱いやすい位置に集中レイアウト。また、硬貨は3枚、紙幣は20枚まで一括投入できます。
どなたでも操作しやすいように紙幣・硬貨の投入口、チケットや釣り銭の取出口をローポジションに集中レイアウト。
本体中央部に設置した大型タッチパネル液晶はソフトキーが最大8つまで登録可能。券売機上部のメニューが届かない方でも【メニューを画面で選ぶ】ボタンでメニューを選択できます。
あらかじめ集計印字や硬貨回収、また電源オフの有無を設定することにより、ワンタッチ操作で、集計処理が自動で行え、締め上げ業務を軽減します。
本体にロール紙を2巻まで装てん可能。一方のロール紙が切れると、もう一方のロール紙に自動で切り替わるので、ロール紙を最後まで無駄なく使用でき、また交換のタイミングを気にすることもありません。
30〜90mmまで6mmピッチで多彩な券サイズの設定が可能。運用に合わせた発券が行えます。
つり銭硬貨用のホッパーは、500円が350枚、100円が、1,000枚、50円が600枚、10円が1000枚収容できる大容量タイプ。さらに、投入された硬貨をつり銭として払い出すリサイクル方式も併せて採用。販売期間中のつり銭切れを防ぐとともに、つり銭補給の手間を軽減します。
幅310mm、奥行き250mmのコンパクトボディーを実現。カウンターやテーブルの上にも設置が可能です。また、オプションの架台を使用すれば自立型の券売機としても使用することができます。
各選択コラム別に異なるメニューを振り分けた設定から、売れ筋メニューを複数設定したりと、お店の販売メニュー数や運用ニーズに応じた設定が自在に行えます。
毎日のチケット販売や集計業務で使用するロール紙に、ローコストな薄紙タイプを採用。券売機のランニングコストの削減が可能です。
10枚/秒のスムーズな払い出し
両替用100円硬貨を約4,000枚収容できるホッパーを搭載しています。
各金種別の受入れ・払い出し枚数、前回取引データ、また、万一のトラブル時のエラーコードをLCDで表示します。
ホッパー内の両替用硬貨はワンタッチで袋取り回収が可能です。